ナムコ系列のゲームセンターで行われている「ドキっ! アイドルマスターだらけのナムコ感謝祭★」(サイト)へイッテきM@Sた。
 前回、前々回同様、某氏に車を出して頂いて埼玉のワンダーシティ与野へ。駅に到着すると雨が降っていて、実は前回、前々回も自宅を出るときは降っていなかったのに埼玉は雨が降っていたんですよねえ、と。まあ、帰りには止んで一安心。
 ちょっと道が混んでいて着いたのは10時丁度頃でした。
 まずは前回同様、プロデューサーくじに挑戦する為、2階カウンターへ赴く。
 既に人がそこそこ並んだ状態で、制限は10回(前回は5回)。
 最初の1度目は、A×1、B×1、C×3、D×5と満足いく結果だったので、この後一旦クレーンゲームへ移動しました。
 再度行おうとしたら、既にC賞の缶バッチが「春香、亜美・真美、あずささん、律子」のみという状態で、A賞も真・雪歩はなし。大分やる気を無くしてしまったので、10回挑戦するつもりだったけれど、5回だけに・・・C×2、D×3でした。
 と言う事で、15回(1回×300円)挑戦しての結果は、

 A賞 超一流プロデューサー賞(25cm 特大缶バッジ) ×1
 B賞 敏腕プロデューサー賞(ブロックメモ) ×1
 C賞 中堅プロデューサー賞(7.5cm 缶バッジ) ×5
 D賞 見習いプロデューサー賞(ブロマイド) ×8

 A賞の25cm特大缶バッジ(全4種)は、千早の映っているものを選択。キサラギも欲しかったんですけどね。ちなみに真&雪歩が一番最初に無くなっていました。

 B賞のブロックメモ(全3種)は、ゲーム『シャイニーフェスタ』の組み合わせとなっているようだったので、「ハニーサウンド」。

 C賞の7.5cm缶バッジ(全13種)は、「如月千早」、「我那覇響」、「四条貴音」、「天海春香」、「双海亜美・真美」を選択。
 一回目「千早、響、貴音」・・・響はこの時点で無くなりました。10人も並んでいなかったのに無くなったのは、複数選択した方がいたってことなんでしょうな。
 二回目「春香、亜美・真美」・・・この時点で残っていたのが「春香、亜美・真美、あずささん、律子」のみ・・・選択肢は少なかった。

 D等は、ブロマイド。全20種と減ってランダム・・・ってか、同じのが3枚と被りすぎる。しかも、一緒に行った某方とも○被りで交換も出来ず、千早もおらずでがっくし。本当に20種類なのか? と思わなくもありませんでした。

 次いで、クレーンゲームに挑戦。
 まあ、今回絶対に欲しいというものではなかったのと、タペストリーが無理ゲーに近い状態であったのでクリアファイル目的で500円×3を投資して全4種のうちモバマス以外を頂きました。その後、やはり全種揃えておこうとぷっちょに挑戦したものの、取れずで無念でしたけどね。
 それと、来店特典のヴァイスシュヴァルツのカード「リードボーカル 春香」を頂きました。

 こちらは期間毎にもらえるカードが違うので、全種揃えるのは自分は難しい。
 9月29日〜やよい、10月13日〜真、10月20日〜美希となっているようです。
 でもって、4枚のクリアファイルは、春香、やよいが描き下ろしで今回のバンド仕様が二種、響は水着、モバマスとなっています。裏は『シャイニーフェスタ』の宣伝で765組は同じ。モバマスのは、キャラのイラストが並んだ物となっていました。こちらも10月20日から絵柄が変わるので、最低でももう一回は行く必要があります。


 ちなみに、今回のクリアファイル同封の応募葉書での景品は、A賞が「ボイス目覚まし時計」(4名)・・・美希か、モバマス島村卯月渋谷凛城ヶ崎美嘉となっていました。後者は三人なのか、そのうちから選ぶのか・・・葉書では三人ともみたいですな。
 中村繪里子さんサイン入り765学園ジャージもちょっと気になりますな。

 って事で、終了。
 やはりまだまだアイマス人気は続きますなあ。
 過去blog
 2012年01月21日:「ナムコでH@PPY SWEETキャンペーン」へイッテきM@Sた
 2011年10月22日:「プロデューサーさんっ ナムコでキャンペーンですよ!キャンペーン!」イッテきM@Sた