『げんしけん二代目』の第6話「因果地平の彼方で、モエをさけぶ」を視聴する。
 コミフェスでの波戸の爆弾発言によって、微妙な空気の流れる現視研
 荻上が部員達にカミングアウトする事と、ショタな吉武の妹の登場で、なあなあな内に以前までの現視研の雰囲気に戻るのでした。何気、吉武の存在が大きいのか?
 今回は矢島が目立つ話でもありましたが、何気に原作でも最近は・・・。