『光と水のダフネ』の「#20 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・シベリア」を視聴する。
 先週、兄(?)に助けられて記憶の戻りかけたマイアが、記憶の欠片を求めて再びシベリアに赴く話。今後はともかく今回はシリアスな内容であったため、ギャグは初っ端だけ・・・って、やっぱ入れなきゃならない訳だ。マイアが人質にされるか、マイアが後頭部を強打するか、ゲロ吐きのどれかは。
 あ、グラサン男がストーカーってのも、ほとんどギャグですな。
 来週は「何がマイアに起こったか?」・・・題元は「何がアリスに起こったか?」(1968・米)。