光と水のダフネ

『光と水のダフネ』の「最終回 光と水のダフネ」を視聴する。 エルビダに到着するネレイス一行。海洋庁やバカ三兄弟+妹が登場したりと最終回らしい盛り上がり。そして、エルビダが沈んだままである理由が記憶を取り戻したマイアの口から語られます。 「感動…

『光と水のダフネ』の「#23 エスケープフロムカムチャッカ」を視聴する。 最終回に向けてシリアスな話・・・なんだけど、話自体は滅茶強引な展開で、なんだかなあと。特にレナ登場辺りは、ええっ感が強い。まあ、グロリアを見て固まるつかさの図は良かった…

『光と水のダフネ』の「#22 アイと追憶の日々」を視聴する。 マイアの昔話。幸せだった子供の頃をついに思い出すマイアではありましたが、最後はお決まりの拉致で締め・・・ただしギャグ無し。つうか、100年前から漂流してたって・・・ますます謎が深まりま…

『光と水のダフネ』の「#21 何がマイアに起こったか?」を視聴する。 最終回が近いのか、シリアス路線をひた走るダフネ・・・相対的に面白さも反比例。と感じないのは、ダフネ贔屓になってしまったからなんだろうか。 そうそう、ゲストキャラかと思っていた…

『光と水のダフネ』の「#20 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・シベリア」を視聴する。 先週、兄(?)に助けられて記憶の戻りかけたマイアが、記憶の欠片を求めて再びシベリアに赴く話。今後はともかく今回はシリアスな内容であったため、ギャグは初っ端…

『光と水のダフネ』の「#19 潜水艇よもぎ一号浮上せず」を視聴する。 トレジャーハンター3人衆+妹が再度登場。奪われた潜水艇を奪い返すため、マイアを――何度目か忘れたけど――人質とする。そして、毎度の事ながら人質としての価値は無いに等しいマイア。幸…

『光と水のダフネ』の「#18 静香なる葛藤」を視聴する。 静香の助けた行き倒れが実はスパイで、そんな彼と彼女が恋に落ちる(?)・・・みたいな話。静香メインの話は、地味と言いましょうか、(唯一?)まともそうな人間であるが故にギャグに持って行きづ…

『光と水のダフネ』の「#17 赤ちゃんに完敗!」を視聴する。 さすがダフネだ! ってな訳で無口格闘女ゆうが赤ん坊を拾って養育する話。こういった赤ん坊ネタは感動の結末に持ってかれる事が多いのに・・・つうか、途中まで良い話だったのに、まさかオチがあ…

『光と水のダフネ』の「#16 大波動(ダイハドー)2」を視聴する。 前回の続きにして完結・・・3には続かなかった。政治犯解放のためのテロリストと思われた犯人が単に個人一人抹殺のためだったという話。 結構まともな話でダフネっぽくない、と思わせつつ、…

『光と水のダフネ』の「#15 大波動(ダイハドー)」を視聴する。 支店長の娘にふられて傷心旅行にでた少年を、シベリアまでマイア一人で探しに行くってな話。また因縁深そうなシベリアが舞台になるのかと思いきや、少年を保護したら、さっさとシベリアを出…

『光と水のダフネ』のスペシャルプログラム「THE LIGHT STAFF らいとすたっふ」を視聴する。 総集編でした・・・と言っても、普通のアニメと違うところが、ダフネがおバカアニメたる所以。突然ヒロインと支店長の声優さんが登場し、ラジオ番組の如き演出・・…

『光と水のダフネ』の「#14 老人とUMA」を視聴する。 前回強奪した潜水艇を使っての初仕事。維持費がかかり過ぎると妙な所で突然現実的に・・・って、そもそもあの潜水艇って三バカ+妹が盗んだものであって、その辺りは大丈夫なのか? と思ってはこのアニメ…

『光と水のダフネ』の「#13 怒りを上げて」を視聴する。 13話なので(だから?)総集編風味・・・嘘。 最初の頃に登場した悪役兄弟が再度登場、更に格闘能力高く、頭も切れる(普通?)妹まで登場しました。今後は他の兄弟や、神と崇められる母親が話に関わ…

『光と水のダフネ』の「#12 世界が浮上した日」を視聴する。 初っ端、マイアの出勤シーンから始まるんですが、寝巻きを脱いで即出勤。着たまま寝ているのかよ、と思いつつ、やはりあの服装は違和感ありありですなあ。建国百周年記念祭典の最中、他に同じ様…

ダフネってギリシャ神話のダフネだったのかあ・・・と、今更気付く。 『光と水のダフネ』の「11話 かくも長き滞在」を視聴する。 今回はマイアの過去話・・・って事で、このアニメにしては珍しくまともな展開になっておりました。と言いつつ、このアニメの素…