【雑誌】講談社月刊アフタヌーン 1月号』
【雑誌】ワニブックス月刊コミックガム 1月号』
【漫画】エンターブレイン幻想水滸伝Ⅴ 4コマアンソロジーコミック』 ISBN:4757730691
【漫画】少年画報社ピルグリム・イェーガー(6)』(作:冲方丁、画:伊藤真美) ISBN:4785927186
 『アフタ』は、購入する予定は無かったけど・・・『げんしけん』の荻上千佳ぷにぷにフィギュアが気になったので購入。820円必要ですが・・・払込票に記されている「ぷにぷにフィギュア」の文字が、なんか恥ずかしそうだ。
 『ハツカネズミの時間』(冬目景)は、まさか茗が裏切り(?)で来るとは思いもしませんでした。
 『ガム』も購入する予定は無かったんだけど、表紙の『GIANT ROBO』(作:横山光輝・光プロ、協力:小中千昭、画:稜町しろー)の文字が気になって・・・ってか、『チャンピオンRED』でも連載しているのに、何故に? と。絵柄的には『RED』側は、それっぽく雰囲気が出ていたけど、こちらはちと軽い感じなのが物足りない・・・女の子は良いんだけど(カラー限定)。九大天王が登場するまでは保留かな。
 『おとぎ奉り』(井上淳哉)は、丁の章・・・ここ数ヶ月読んでなかったので展開分からず。
 『幻水Ⅴ』は、待望の4コマ。藤田香さんによる3Dキャラの表紙は良かった。肝心なコミックは、私的にほとんど知らない方ばかりだったからって訳でもないでしょうけど、あまり楽しめませんでした。微妙。キャラは、満遍なく登場しており、メインキャラを除くとラン&スバル、ラハル辺りがちょっと多めに感じました。ってか、リムが少ないのは残念。
 『ピルグリム』は、5年の時を経て第一部完・・・ちゃんと、第二部やってくれる(いる)のだろうか。似非歴史っぽさが、なかなか面白い漫画だったんですけどねえ・・・今巻は意表付かれる展開となっていたしで、続きが非常に気になる限りです。