志茂田景樹さんによる新訳「甲陽軍鑑」。高坂弾正が主人公だとか。
さよなら絶望先生(14) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(14) (講談社コミックス)

 『さよなら絶望先生』は、パチンコやら相変わらず危ないネタばかりですが、一番危ない(?)のは、やはり描き下ろしの「あの出版社を語る」でしょうかね。講談社に来て一枚5000円に上がったとか、久米田康治さんぶっちゃけてます。
 他に気になったネタ。
 ・特典欲しさに限定版DVD買う・・・例は小麦なのですが、自分は逆に(その)フィギュアを積んでます。
 ・成長過程・・・木津千里の顔も変わってきたような・・・良い方向に。糸色望ではなく、こちらをねんどろいど化してくれないものか・・・。
 そう言えば、10月17日発売予定の15巻、来年2月17日発売予定の16巻は、それぞれ限定版としてOVA付・・・値段は「さよなら」で「3470円」だとか。高っ!?