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　『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』の＃2「ハウリング」を視聴する・・・ってか、何気にサブタイトルが、ホラー映画のタイトルになっているんですな。
　1話目は「あれ？」だったけれど、2話で「おおっ」となりました。3話は『ティーン・ウルフ』だとかで狼男。マイケル・J・フォックス！
　って事は、吸血鬼ものなら『ノスフェラトゥ』、『魔人ドラキュラ』なんて名作を使ってくれると嬉しいな。狼男ものなら、ヒロインのサラ・パターソンに惚れる『狼の血族』を是非お願いします。
　ちなみにヴェルナー・ヘルツォーク監督がリメイクした『ノスフェラトゥ』は・・・あんな、げっ歯類はドラキュラじゃないやい。
　閑話休題。
　1話後で、記憶を失っていたアキラが、ミナと邂逅する事で、自らが狼男である事、ミナは守るべき対象である事を思い出すまでの話。
　ぬるぬる動きが凄いとか、ミナの裸披露とそれに付随するエロ動作とか、見所は満載でした。
　後は、フランケンですな。
　まあ、アバンを見て「マリオン発進！」と思ってしまったのは、自分だけではないはず。

　比較する為のPS版『ガンバード』は、実家だった。
　そう言えば、桃太郎侍の口上で登場する際のミナ役の悠木碧さんの声が、川澄綾子さんに聞こえた・・・ダメだな。