『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』の第6話「彼方ノ休日・髪結イ」を視聴する。
 前半は、小隊が行っていた副業の話・・・ってか、酒の密造をしているなんて、どこのギャング時代だよ、と思ったけれど、中央のマフィアとかまんまっぽいので、実は1920年代辺りになるんですかねえ。あ、でも、「夜露死苦」は時代的に結構後っぽいな。
 後半は、カナタの初任給&休暇。前半と視点は異なるものの、時間軸が同じとなっていて、一瞬巻き戻してしまったか? と思いました。
 ってか、このまま日常系の話で終わるのか、山場みたいなものはあるのか・・・微妙に退屈になってきてしまいました。