![月刊 comic alive (コミックアライブ) 2011年 07月号 [雑誌] 月刊 comic alive (コミックアライブ) 2011年 07月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/6117P6j2iyL._SL160_.jpg)
月刊 comic alive (コミックアライブ) 2011年 07月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2011/05/27
- メディア: 雑誌
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『緋弾のアリア』『僕は友達が少ない』のブロマイド。絵柄は表紙及びブックレットのもの。

感想先月18日に亡くなられた『えむえむっ!』の原作者である松野秋鳴さんの追悼記事が2ページ掲載されておりました。

以降の作品は存在せず、未完が確定したそうですが、漫画版はどうするのか・・・。
裏表紙が『STEINS;GATE』であったり、織り込みポスターがniniさんのしゅたげだったり、プレゼントがシュタゲ三昧だったりと、『STEINS;GATE』押し・・・『アリア』とか『まりほり』とかあるんですがね。


『しゅたいん・げーと!』(原作:5pb.×ニトロプラス、画:nini)は、皆でプールに行く話。まゆりと萌郁の水着姿に絶望した紅莉栖がルカの存在に安らぎを覚えるも、岡部があのセリフで絶望を・・・。
『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、切が覚醒・・・と言いましょうか、殺人鬼グレイランドにのり移られたかのような残虐さと強さで幼女を圧倒。そんな切に、髪を切られる事で、元の祝に戻ってしまうのでした。
『えむえむっ!』(作:松野秋鳴、画:氷樹一世)は、ファンタジー幼女話つづき。


相変わらずでした。
『ぽぷりちゃん』(林雄一)は、幼女再来襲。何気にネタがマンネリ化してきた気も・・・まあ、舞台がコンビニのみと限定されている中ではむしろバリエーション豊かと言うべきなのかもしれませんがね。
『ディーふらぐ』(春野友矢)は、ピーチ姫主人公を救出に行くゲーム部員たち。