- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/05/18
- メディア: 雑誌
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×4。絵柄は『ジョジョリオン』『ぎんぎつね』『ROBOTICS;NOTES REVIVAL LEGACY』『Experiment』。
感想:「HIROHIKO ARAKI WORKS in UJ 2003-2013」が付録。
で、本誌は、
『ぎんぎつね』(落合さより)は、アニメ化記念と言う事で、扉絵に神使全員集合。でも寝ているという設定みたいですが、軍司は普通に起きてそうだ。ニワトリだし・・・なんて。本編の方は父親を巡ってドロドロしてきそうな・・・。
『NEEDLESS』(今井神)は、全能者となったブレイド。神の力に匹敵する力を持ったブレイド。地球をもう一つ作ることも、不老不死も可能なブレイドがその力で願ったのは・・・。
・・・
え?
と、最近のシリアスに特化していただけに度肝を抜かれました。まあ、このやり取りの後にすぐにグロ展開がまっているという緩急の差を味わう事になるんですけどね。
でもって、次回は最終回。10年近く連載されていながら、ほとんど休載も無く、楽しませてもらいました(まだ、終わっていない)。
次は『リクワイヤー』の新作で息抜きなんてどうでしょうか。
『はやて×ブレード』(林家志弦)は、電撃の頃は購入までして読んでいたのに、UJ移籍後はほぼ読まなくなってしまったのですが、次号クライマックスだとか・・・最終回も近い?
『Steins;Gat 哀心迷図のバベル』(作:5pb.×ニトロプラス、画:成家慎一郎)は、ちょっと良い話になっておりました。アニメしか視聴していない者としては、紅莉栖の父である中鉢博士が良い奴という設定は斬新でありました。
先日2巻が刊行された『ROBOTICS;NOTES REVIVAL LEGACY』(作:5pb.、画:シヒラ竜也)は、カラー扉絵。ほんでもってその裏にねんどろいどフラウの宣伝が掲載されておりました。