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『DVDでーた』は、また購入し忘れておりました。
2009年話題の映画の特集という事で、新三部作の第一章として公開される『ターミネーター4』が、トップを飾っておりました。
私的には、2009年2月13日の金曜日公開の『13日の金曜日(仮)』かなあ。一番良かった・・・と言うか、まともだった第一作のリメイクみたいなので、期待してます。
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書籍:『まんが4コマKINGSぱれっと 11月号』
店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:先月号から連載開始された『毛玉日和』(櫻太助)のメッセージペーパー。絵柄は、もなかと小豆・・・小豆の出番は今回無いですがね。
感想:
『Toらいん・あんぐる』(神崎りゅう子)は、夕雅の出番が殆ど無し。
『ちろちゃん』(結城心一)は、夏休みが終わってちょっと成長したちろちゃんが、体液を流し込まれて更に成長していたまとちゃんに劣等感を抱く話。夢に出ていたちろちゃん成長体は、『ひめな』の生徒会長に見えた。
- 作者: 井上淳哉
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2008/09/23
- メディア: コミック
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:メッセージペーパー。絵柄は、眷族大勝利に沸く眷族達の図。
感想:初回限定版と言うことで、公式ガイドブック付。初期設定から販促イラスト、イベント用小冊子やら、ペッセージペーパーの類は全て網羅されておりました・・・と共に、持っていないのがいくつも散見されて悲しい気分に陥りましたがね。
それとゲスト作家によるイラストか四コマが掲載されているのですが、私的には八雲剣豪さん、ベンジャミン(黒柾志西)さん、森山大輔さんが嬉しい所・・・ってか、基本、いろりなんですな。ヒロインのよもぎなんて、森山さんが4人のキャラクターを描いても外される始末(まあ、神器使いだけを選んだんだろけど)で哀れでした。それにしても、剣豪さんのいろりは良いですなあ。隣のページがベンジャミンさんでスク水繋がっているのがなんとも。
で、本編は最終巻。
井上淳哉さんのジョーカー故のジョーカーコスプレに驚愕しつつ、物語は王道ながら感動して読み進めました。
雑誌で飛ばし読みしてしまって、長らく謎だった蝦夷先生の復活方法も合点しましたしね。
エンディングが雑誌掲載時とは異なっていて、じっくりと個々のキャラを描いているのが良かった。
ちなみに限定版の公式ガイドブックには、雑誌掲載時の最終回の一部が掲載されていて、比べる事が可能です。なんとも至れり尽せり。
それにしても、初連載作品とは思えない程、充実して描ききったと感じられる素晴らしい作品になっておりましたなあ。
次回作も楽しみにしております。