「すげえだろ、俺の勘」(JK)
『世紀末オカルト学院』の第9話「雪のあかり」を視聴する。
降霊術の授業で、学長の霊を呼び出そうとしたら、幼女を呼び出してしまって・・・って事で、岡本あかりなる幼女の家を探す話。
辿り着いた先での描写から、虐待か何か欝的な展開へと流れ込むのはないかと、嫌な気分になりかけましたが、違いました。しかも、続くとは・・・。
って事で、幼女は、先週思い描いたような物語を進展させるファクターではありませんでした・・・多分。
そして、相変わらずいらない文明パート・・・さすがにここまでくると、何かあるか、壮大な引っかけなのか分りませんがね。
なんちゅうか、未来設定とか滅亡とかいらなくて、JK4人(女子高生3人とJK)とスマイルがオカルトを追うってな話の短編的な作品で良かったような気にすらなりますな、今回の話を観ると。
ちなみに、『アライブ』の漫画版では、JKの役回りは、マヤが担ってます。