『百花繚乱 サムライガールズ』の第壱拾話「仏蘭西から来たサムライ」を視聴する。
 柳生十兵衛の体から採取した”サムライゲノム”によって、千兄貴は量産型マスターサムライを大量に作成するのでした。
 まあ、彼女達の活躍はそれほどもなく、ダルタニアンと今際の際に改心する兄貴の関係がメインとなっておりましたがね。
 裸体や下着を隠す為だけと思われた墨を、ここまでうまく使ってきているのには脱帽・・・故に、BDとか墨がないと? と思わざるを得ませんなあ。
 中でも、ダルタニアンの何種もの能力を使い分けを、変化する墨の色で表現するってのは斬新。ただ、墨(違います)を注射器で注入していただけっぽい描写は、残酷だけれども笑ってしまいましたがね。
 みんな・・・ ばいばい・・・・・・