『<物語>シリーズ セカンドシーズン』の「恋物語」の第6話「ひたぎエンド 其ノ陸」を視聴する・・・一応、最終回?
 神である撫子を騙そうとする貝木であったが、全てはバレバレ。殺される寸前で放った貝木の起死回生の一策は・・・まさかの撫子部屋のネタ晴らしでした。
 「恋物語」を視聴して感じたのは、貝木ってこんなに重要でカッコいいキャラであったのか、と。
 どの話だか忘れたけれど、暦と忍とが殺された(?)のって撫子にじゃなかったけっか? と、思いつつ、この話は貝木と戦場ヶ原のやりとりが全てでありました。その点では、ラスボスである撫子は狂言回しでしかありませんでしたなあ。