『月刊コミックブレイド』は、
 『あまんちゅ!』(天野こずえ)は、初詣・・・だけれども、この作品らしく不可解な世界で描かれておりました。
 『戦国妖狐』(水上悟志)は、一旦退却した千夜達一行であったが、猿を人質ならぬ猿質を取られた事で全面対決を余儀なくされてしまうのでした。