こんなにツルツルにして」(byアトル)
 『天保異聞 妖奇士』の説十一「日光怪道」を視聴する。
 男の裸率が異様に高い夕方6時のアニメ。
 今回も見事までに(中年)男の裸とグロシーンのオンパレードでした。
 そんな中、アトルと宰蔵(あと馬)道中記は心のオアシス・・・ってか、宰蔵はいじくり甲斐があるんでしょうなあ。
 まあ、私的には蛮社の獄とか高野長英とか殺生石とか名前が出るだけで嬉しくなるんですけどね。
 何気に次回予告時の待受ダウンロードをし続けてますが、妙に宰蔵率が高く感じるのは気のせいか?
 説一・・・ダウンロード忘れ
 説二・・・宰蔵、頬を染める
 説三・・・竜導往壓
 説四・・・アトル、コスプレ
 説五・・・竜導往壓
 説六・・・宰蔵、巫女衣装
 説七・・・雲七
 説八・・・宰蔵、構え
 説九・・・竜導往壓
 説十・・・宰蔵、光って突貫
 説十一・・・宰蔵、ふくれっ面
 アトル率が低いなあ。まあ、メインキャラなのに全くない江戸元閥、アビ、小笠原放三郎に比べればマシなんだけど・・・。
 次週の待受画像も、宰蔵の駄々っ子泣きになりそうですしね。
 そう言えば、説九、説十は視聴していながら、感想を記してませんでしたなあ・・・ま、いいか。