あなたは存在自体が変な人です」(伊吹風子
 『CLANNAD』の第4話「仲間を探そう」を視聴する。
 生徒会から部員集めを止められた渚と岡崎が、その少ない人脈から演劇部の仲間を探そうってな話・・・どう考えても向いてない人選なのがなんともかんとも。
 それと春原がやたらと出張るのですが、風子や百合告白のシーンはともかく、坂上智代とのやりとりは、1000HIT越えや無駄に凄いボーリングポーズシーンは良かったけど、智代の本心が語られるシーンを見てしまうと、むしろ智代が可哀想になってきて、苦々しさしか残りませんなあ。スクワットとかギャグなんだろうけど、馬鹿にしているようにしか見えん、と。
 そう言えば、智代が生徒会長に・・・ってのは伏線?
 最後は風子の正体に迫る急展開・・・幽霊と言うか、生霊なのか?