『シャイニング・ハーツ ―幸せのパン―』の第3話「灯火管制」を視聴する。
 海岸で女の子を拾ってお持ち帰りした主人公達であったが、それが災厄の引鉄・・・なのか、先週までのほんわかパン屋タイムも終了してしまうのではないかと思わせる怒涛の展開となっておりました。
 ってか、島の住民達は結構和気藹々としているものと思っていたのだけれど、軍隊は殺伐としておりましたなあ。軍事占領か何かしているのか? パン屋を描く事に終始して世界観に関してはあまり語られていなかったんですよねえ。色々と垣間見せてくれれば良かったのですが・・・。
 ほんでもって、海賊・・・と言うか海軍かと見紛う砲撃も驚いたけれど、機械人形が放った時代にそぐわなそうなビームにはこんな世界観だったっけか、と。