ゲッサン 2018年 09 月号 [雑誌]

ゲッサン 2018年 09 月号 [雑誌]

 『ゲッサン』は、来年春から『MIX』がテレビアニメ化するとか・・・実写ドラマでなくて良かった。
 って事で、本誌は、
 『アオイホノオ』(島本和彦)は、ほとんど『タッチ』でした。
 『マチネとソワレ』(大須賀めぐみ)は、舞台も好評のまま幕を閉じて、更なるステージへと。
 『信長協奏曲』(石井あゆみ)は、秀吉に魅入られ堕ち始めてしまった佐吉。彼の動向が今後の本能寺を占いそうですなあ。
 本能寺で終わりと思ったけれど、続けるとしたら、本能寺で本物の信長が死んで、サブローは光秀→天海として秀吉に対抗していくという手段があるのか。
 『アサギロ〜浅葱狼〜』(ヒラマツ・ミノル)は、沖田と芹沢の一騎打ち・・・勝負はまだつかず。