- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/08/10
- メディア: 雑誌
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って事で、本誌は、
『アオイホノオ』(島本和彦)は、ほとんど『タッチ』でした。
『マチネとソワレ』(大須賀めぐみ)は、舞台も好評のまま幕を閉じて、更なるステージへと。
『信長協奏曲』(石井あゆみ)は、秀吉に魅入られ堕ち始めてしまった佐吉。彼の動向が今後の本能寺を占いそうですなあ。
本能寺で終わりと思ったけれど、続けるとしたら、本能寺で本物の信長が死んで、サブローは光秀→天海として秀吉に対抗していくという手段があるのか。
『アサギロ〜浅葱狼〜』(ヒラマツ・ミノル)は、沖田と芹沢の一騎打ち・・・勝負はまだつかず。