『最強武将伝 三国演義』の第三十五話「陰謀の宴」を視聴する。
 馬超張飛の一騎打ちに始まって、馬超(+馬岱)の帰順・・・まあ、何気に蜀に入ってからは、馬岱の方が活躍した気がしなくもありませんがね。
 で、後は荊州返せ、返さないのやりとり再び。
 関羽の死は近い・・・。
 しかし、演義のはずなのに、劉備諸葛亮は酷いですなあ。主従で嘘泣き・・・まあ、劉備は本当に泣いているかもしれませんがね。そして、すぐに忘れる。孔明は・・・何もかもが計算づくな感じで、老境になってからの苦労を鑑みると・・・。
 次週は定軍山・・・さようなら、夏侯淵
 って、この作品では、姿はあったものの、正式(?)には登場しとりませんでしたな。
 って事で、今回初登場武将達。
 ■呂蒙(CV:藤本譲)・・・うーまーいーぞー。って、先週登場した厳顔と同じ・・・ってか、40歳になるかならないかのはずなのに、老武将となっている。