『戦場のヴァルキュリア』の第十三章「戦慄の移動要塞」を視聴する。
 帝国の治めるファウゼン奪回の為、義勇軍が送り込まれる話。
 ザカなるレジスタンスリーダーが登場して、ダルクス人の絡むロージー当番回・・・誰が望んでいるのかは分かりませんがね
 しかし、ウェルキンを死地に赴かせる為だけの作戦とは、流石のフェルディオもウェルキンも気付かず、相変わらず腐った軍上層部でした・・・ってか、あの姫様は結局何も変わっていないのか?
 それにしても、帝国の将グレゴール・・・イエーガーとは異なり、有能っぽく描かれていながら、アニメでは義勇軍に負けてばかりなので、本当に有能なのか? と疑問符を呈せざるを得ないですなあ。
 負け犬担当?