『戦国BASARA弐』の第十一話「覇走豊臣大本隊! 本気の慶次、断腸の抜刀!!」を視聴する。
片倉小十郎が、佐助、かすが、はからずも風魔の忍者三人衆の手によって救出されて伊達政宗の所へ戻る話。
まあ、すぐさま一人で半兵衛との戦いへ赴いてしまいましたがね。
って事で、最終回が近いだけに、ソーラレイばりの毛利の超兵器が炸裂したり、徳川家康とともに本多忠勝の姿もあったりと、盛り上がってまいりました。
既に戦国時代どころか、現代の技術をも上回って・・・って、野暮な突っ込みか。まあ、それ以前の問題なんですけどね。
で、次週は、真田幸村VS毛利元就、片倉小十郎VS竹中半兵衛、伊達政宗VS豊臣秀吉となるのか・・・これから、九州にいる家康が小田原で秀吉を倒して、北にいる三成が恨みに思うのですな。
えーと、サブタイの慶次は、抜刀したけれど・・・あの流れはないわ。