アクセル・ワールド

『アクセル・ワールド』の先輩・黒雪姫のねんどろいどが発売されていたので購入。アバター衣装状態の先輩って事で、主人公の豚アバター付(無表情なのに違和感)。 ゴスロリ用傘などもありますが、羽がでかいからなのか、小物系はなし。 顔の造形は綺麗とい…

上記店舗にて、本日より発売開始された一番くじ『アクセル・ワールド』に5回程挑戦しました。 で、結果は、 B賞 ハルユキ&黒雪姫 学内アバターver. きゅんキャラセット E賞 クリアファイル【3枚セット】・・・全3種から一つ選択。 F賞 ちびきゅんキャラワー…

『アクセル・ワールド』の#14「Arrestration;策略」を視聴する。 新OPと新ED・・・新OPは、ネタバレにはなっていないよね? って事で、能美さんがその悪略卑劣っぷりを遺憾なく発揮する話。 本当にベタベタな悪役キャラで、改心なぞせずにそのまま退場して…

『アクセル・ワールド』の#13「Violation;侵入」を視聴する。 倉嶋千百合が《ブレイン・バースト》のインストールを行う話。 クラス替えが行われて、チユリとタクムが同じクラスとなって、生徒会長の挨拶中に新入生の中にバーストリンカーがいるということ…

『アクセル・ワールド』の#11「Obligation;宿命」、#12「Absolution;容赦」を視聴する。 #11は、黄のレギオンの不意打ちに対抗するハル達・・・ってか、全く役に立たない黒雪姫。ほんと、黄のレギオンのセリフではないが、そんな弱い心でレベルアップを図…

『アクセル・ワールド』の#10「Activation;出撃」を視聴する。 黒雪姫とロリが春雪の家に泊まった後のお話。 なんちゅうか、春雪がもて過ぎて、通常もてそうな拓武が全くもって誰にも相手にされないというのはある意味新鮮ではあるが、作者の願望とかじゃ…

「この時代の洋ゲーには哲学がある」(黒雪姫) 『アクセル・ワールド』の#9「Escalation;激化」を視聴する。 近未来ものとは思っていたが、結構先だったんですな・・・って、2046年と、公式でも描かれておりましたな。 って事で、赤の王に敗北した春雪は…

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(有田春雪) 『アクセル・ワールド』の#8「Temptation;誘惑」を視聴する。 幼女が仲間に加わっ・・・らなかった。 って事で、バーストリンカー幼女・赤の王が、直々に春雪の家へと潜入してくる話。 序盤は妹キャラと…

『アクセル・ワールド』の#7「Restoration;修復」を視聴する。 黒雪姫が拓武に対して戦いを挑む・・・春雪はアクア・カレントの手助けを得てポイント稼ぎの戦闘。 と言う事で、今回は黒雪姫戦とタッグ戦の二つを行っているだけで、ほぼ終了となりました。…

「すみません先輩、馬鹿と罵ってください♪」(有田春雪)・・・喜んでません。 『アクセル・ワールド』の#6「Retribution;応報」を視聴する。 お詫びのつもりか、春雪のレベルアップを手伝う拓武。 が、説明不足でレベルアップをしたらポイントがピンチに…

『アクセル・ワールド』の#5「Aviation;飛翔」を視聴する。 一番の親友と信じていた黛拓武が、黒雪姫を襲った敵の正体でした。 春雪に対する優越感が、幼馴染で恋の相手でもある千百合の春雪への態度に嫉妬して完璧に敵対するのでした。そもそも、黒雪姫を…

『アクセル・ワールド』の#4「Declaration;告白」を視聴する。 主人公がうじうじし過ぎてイライラしなくもありませんでしたが、ネットゲームが得意だと人柄云々ではなく美少女にもてると・・・まあ、被支配欲と庇護欲も旺盛みたいでしたがね。 って事で、…

『アクセル・ワールド』の#3「Investigation;探索」を視聴する。 レベル9とかレベル制の説明回。 レベル10達した者は独りもいないとか、一方通行ネタか? と思ったり思わなかったり・・・。 って事で、黒雪姫の立場、及び主人公を招き寄せた理由が語られる…

『アクセル・ワールド』の#2「Transformation;変移」を視聴する。 ブレインバーストの説明回。 アバターを使ってのゲーム参加権の様なもので、黒雪姫は何らかの意図があって主人公を本世界へと導いたようでした。 体力のような形で”バーストポイント”とい…

千葉テレビにて土曜深夜に放映が開始された『アクセル・ワールド』の#1「Acceleration;加速」を視聴する。 仮想ネットワークの発達した近未来学園もの・・・あそこまでネットが充実しているのに学校へ行くというのが意味不明ではあったが、直接的な関係も…